うつの防ぎ方と治し方|チェックと予防を忘れずに

ウーマン

うつの症状

看護師

心と体

うつといえば、主な症状に無気力になるというものがあるため、心の病気だと思っている人は多いです。しかし、無気力はあくまでうつの一部分であり、他にも様々な症状があります。そして、それは心だけではなく、体にも影響を与えるとされています。つまり、うつは心と体の2つに影響を与える病気であり、発症することにより心身ともに様々な症状が発症されるのです。ここでは、そんな心と体の2つの症状をチェックしていきましょう

心の病

うつになることで発症する心の問題は、まず代表的なものが無気力です。何をするにもやる気が起きず、何もしたくなくなる状態です。健康的な状態でも無気力になることは多いです。しかし、それはあくまで一時的なものであり、いずれ何かやろうと立ち上がることができます。しかし、うつの場合はそれが長時間持続します。場合によっては24時間常に無気力になることも珍しくありません。例えば、スポーツが趣味だったとします。しかし鬱になるとスポーツをやることに意義が見いだせなくなり、やる気が起きなくなってしまいます。スポーツだけではなく、映画鑑賞やゲーム、イラストを描くといった趣味に対してもやるだけ無駄と感じてしまい、する気がなくなってしまうのです。そして、症状が悪化するとそんな自分にも嫌気が差し、常に憂鬱で悲しい気分に陥ったり、自分がイヤになって自暴自棄になったり、苛立ちが募ったりといった症状も発症します。つまりうつになることで感情が暴走してしまうのです。

体の病

体に発生する症状も様々あります。まず、不眠症もしくは過眠症です。全く眠れない状態が続いたり、常に眠っているような状態になってしまうのです。他にも、食欲不振になり何を食べる気もしなくなる他、味覚障害が発生する場合もあります。そして味覚障害になることでより食欲が出なくなってしまいます。そして極めつけが、筋肉痛です。うつは全く体を動かさなくても筋肉痛になります。理由は、落ち込んだり不安になることで常に体が緊張し、硬直してしまっているからです。その結果、筋肉痛になってしまうのです。これら体の不調は、そのままストレスへとつながり、ストレスはメンタルに悪影響を与え、ますます症状が悪化してしまうのです。そのため、ストレスチェックやメンタルチェックは大事であり、ストレスはできるだけ減らしていく必要があるのです。現在ではストレスチェックもメンタルチェックと同じく無料で行うことができるので、簡単なチェックはすぐに受けることができます。

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